こんな時どうする?

こんなことでお困りではないですか?

【事例1】競馬情報詐欺-1

 大衆紙に掲載されていた競馬情報の広告を見て興味を持ったので、登録料として1,000 円を業者の銀行口座に振り込んだ。レース当日に、こちらから電話をして予想情報を教えてもらったが的中しなかった。後日、業者から謝罪の連絡があり、「30 万円を払えば必ず当たる情報を提供する」などと言われ、情報料30 万円を支払った。すると再び業者から電話があり、「追加で10 万円払えばより良い情報が得られる」などと言われたので、業者の言葉を信じて追加で10 万円支払った。ところが、予想情報は全く当たらなかったので苦情を言ったところ、「もっと信用できる会社から情報を入手する。別の会社から情報を入手するために追加で費用が必要です」などと言われ、損を取り戻したいという思いから、追加で20万円を支払ってしまったが、結局、的中することはなかった。

→ 通知書を作成し、業者に通知した。初めは交渉の場につこうともしなかったが、強行姿勢で粘り強く交渉したところ、相当額の回収に成功した。

【事例2】競馬情報詐欺-2

 インターネットで競馬予想会社のホームページを見つけた。ホームページ上から無料登録をして、登録料として500円を振り込んだ。その後業者から電話があり、「配当が800 万円になる八百長レース(デキレース)の情報がある。80 万円振り込んでくれれば、八百長レースの情報を提供する」などと言われた。80 万円は用意できないと答えたら、40万円に減額されたので口座に振り込んだ。
 しかし、レース当日に業者から電話があり、「予定していた馬が、出走できなくなった」などと言われ、情報の提供を受けられなかった。その後も業者から「配当が上がった。必ず今までの損を取り戻せる」などと執拗に電話がある。

→ 通知書を業者に送りつけて、交渉をしながら、粛々と法的手続きを進めたところ、相当額で業者から和解の申し入れがあった。

【事例3】出会い系サイト

 突然知らないアドレスからメールが届き、「400万円もらってください」などと書かれていた。興味を持ち、添付されていたリンクから出会い系サイトに登録した。サイトを通じて相手と連絡を取っていたが、やりとりに高額なポイント代がかかり、「これが最後のメールです。明日にはあなたの口座に400万円振込みます」などというメールが来るが、いつも様々な理由をつけて先延ばしにして、お金がもらえることはなかった。

→ サイトのポイント代をクレジットカードで支払っていたため、相手業者とともにカード会社と決済代行会社にも連絡を取り、チャージバックの手続きを行い、全額回収した。

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